春日部市 牛島 牛島小学校入口 駐車場20台完備

内科・循環器内科・消化器内科
医療法人仁厚会 山本内科医院
埼玉県春日部市牛島956-1

TEL: 048-755-7500

内科一般のご案内 

春日部市「山本内科医院」では、風邪などの急性症状から生活習慣病まで、内科全般を幅広く診療します。 内科専門医としての専門知識と、医師2名体制(院長・副院長)によるスムーズな診療体制を活かし、エビデンス(医学的根拠)に基づいた適切な医療を提供します。

症状は同じでも原因は一つとは限りません。問診・診察に加えて、必要に応じて血液検査、尿検査、心電図、レントゲン、超音波検査(エコー)などを組み合わせ、重症サインの見逃しを防ぎます。 「どの科に相談すべきか迷う症状」や「健診で指摘された異常」についても、お気軽にご相談ください。専門的治療や精密検査が必要な場合は、連携医療機関へ適切に紹介します。

🔎 当院でよくみる疾患から探す

かぜ(感冒)・急性上気道炎 🤧

【主な症状】のどの痛み、鼻水、咳

  • 原因:80〜90%はウイルス感染(ライノ、アデノ等)が原因です。

  • 解説:ウイルスが鼻やのどで増殖して炎症を起こします。細菌感染(副鼻腔炎や気管支炎)を合併することもあります。

  • 当院の方針:発症からの日数、症状の推移を詳細に評価します。細菌感染の合併有無を見極め、必要な薬を整理して処方します。

インフルエンザ 🤒

【主な症状】突然の高熱、強いだるさ、関節痛

  • 原因:インフルエンザウイルスへの感染が原因です。

  • 解説:通常の風邪よりウイルス増殖が急激で、全身症状が強く現れるのが特徴です。

  • 当院の方針:春日部市の流行状況を把握したうえで迅速検査を実施し、発症時期(48時間以内等)や重症化リスク、生活スタイルに合わせて最適な抗ウイルス薬を選択します。

COVID-19(新型コロナ) 🦠

【主な症状】発熱、咳、のどの痛み、倦怠感

・原因:SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)への感染が原因です。

・解説:呼吸器症状から全身の炎症まで多様な症状を呈します。高齢者や基礎疾患のある方は重症化リスクへの考慮が不可欠です。

・当院の方針:リスク要因を評価し、適切な抗ウイルス薬の処方と療養期間の指導を行います。重症化の予兆を見逃さない丁寧な診察に努めます。

気管支喘息 🫁

【主な症状】長引く咳、夜間・早朝の咳、ゼーゼーする

・原因:遺伝的体質に加え、アレルゲン(ダニ・ハウスダスト等)や喫煙、ストレスなどが要因となります。

・解説:気道の慢性的な炎症により、わずかな刺激で気道が狭くなり、咳やゼーゼーという呼吸音(喘鳴)が生じます。

・当院の方針:治療の主軸は、炎症そのものを抑える「吸入ステロイド薬」です。症状がない時も炎症をコントロールし、発作を未然に防ぐ「健常人と変わらない生活」を目標とします。

アレルギー性鼻炎(花粉症) 🌸

【主な症状】くしゃみ、鼻水、鼻づまり

・原因:花粉やダニなどの特定物質に対する免疫の過剰反応が原因です。

・解説:放出されたヒスタミン等の化学伝達物質が、鼻粘膜に炎症を引き起こします。

・当院の方針:重症度や「眠気」等のライフスタイルに合わせ、第2世代抗ヒスタミン薬や点鼻薬を適切に組み合わせて提案します。

高血圧 📈

【主な症状・きっかけ】健診で指摘された、家庭血圧が高い

・原因:塩分の摂りすぎ、肥満、運動不足、ストレス等の生活習慣と遺伝的要因が関与します。

・解説:血管に高い圧力がかかり続けることで動脈硬化が進行し、脳卒中や心疾患のリスクを増大させます。

・当院の方針:診察室での血圧だけでなく、家庭血圧のデータを重視します。医学的根拠に基づき、生活介入(減塩・減量)の具体的アドバイスと、患者様のライフスタイルに合わせた薬物療法を提案します。

糖尿病 🍚

【主な症状・きっかけ】HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)高値、健診異常

・原因:インスリンの分泌不足や効きの悪さにより、血液中のブドウ糖(血糖)が過剰になる状態です。

・解説:自覚症状が乏しいまま血管が傷つき、神経・眼・腎臓の合併症を引き起こします。

・当院の方針:HbA1c(1〜2ヶ月の血糖平均値)の目標値を個別に設定します。合併症予防を最優先とし、過度な制限ではなく「継続可能な」食事・運動・薬物療法を共に組み立てます。

脂質異常症(高LDL/高中性脂肪) 🩸

【主な症状・きっかけ】コレステロールが高い、中性脂肪が高い

・原因:過剰な動物性脂肪の摂取、運動不足、遺伝的体質等が原因となります。

・解説:血液中の脂質バランスが崩れると、血管壁にプラーク(コレステロールの塊)が沈着し、動脈硬化を進行させます。

当院の方針:数値のみに固執せず、他のリスク因子(血圧・喫煙等)を含めたトータルリスクで治療の必要性を判断します。必要に応じて、動脈硬化の進行度を確認する頸動脈エコー等も検討します。

高尿酸血症・痛風 🦶

【主な症状・きっかけ】突然の激しい関節痛、尿酸値が高い

・原因:体内での尿酸産生過剰、または排泄低下が原因です。

・解説:尿酸が高い状態が続くと結晶化して関節に沈着し、激痛(痛風発作)を引き起こします。

・当院の方針:発作の鎮静化と、その後の再発を防ぐための尿酸値コントロールの二段階で治療を行います。

肥満・メタボリックシンドローム ⚖️

【主な症状・きっかけ】体重増加、健診で複数項目が悪化した

・原因:摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る生活習慣に加え、遺伝、ホルモン、環境要因も関与します。

・解説:内臓脂肪の蓄積は、血圧・血糖・脂質の異常を連鎖的に引き起こします。

・当院の方針:意志の強さの問題ではなく、医学的な「治療」としてアプローチします。当院では管理栄養士による個別栄養指導を連携し、リバウンドしにくい現実的な減量計画をサポートします

睡眠時無呼吸症候群(SAS)・CPAP 😴

【主な症状】いびき、日中の強い眠気

原因:肥満による喉の脂肪沈着や顎の骨格等の影響で、睡眠中に気道が塞がることが原因です。

解説:無呼吸による低酸素状態は、心臓や血管に多大な負担をかけ、日中の眠気や突然死のリスクとなります。

当院の方針:当院では、ご自宅で可能な「簡易検査」に対応しています。重症の場合はCPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)を導入し、検査から治療導入、その後の調整まで一貫して管理いたします。

甲状腺機能異常 🧬

【主な症状】動悸、体重変化、だるさ、むくみ

・原因:自己免疫の異常により、甲状腺ホルモンが過剰または不足する状態です。

・解説:動悸、体重変化、だるさ、むくみなど、更年期障害や自律神経失調症と間違いやすい症状が多岐にわたります。

・当院の方針:血液検査(TSH/FT4等)に基づき迅速に診断を行います。原因不明の不調に対して客観的な数値で評価を行い、不安の解消に努めます。

脳梗塞後(脳卒中後)の再発予防 🧠

【受診の目的】処方薬の継続、生活習慣病の管理

原因:動脈硬化や心房細動等のリスク因子が未管理である場合、再発リスクが高まります。

・解説:一度発症された方は再発率が高いため、血圧・血糖の厳格な管理と抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)の継続が重要となります。

・当院の方針:退院後の安定期における包括的な管理を担います。春日部市立医療センター等の高度医療機関と密に連携し、万全のバックアップ体制で再発防止に取り組みます。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)・肺気腫🫁

【主な症状】階段での息切れ、咳、痰が続く

・原因:長期間の喫煙が最大の原因です。

解説:タバコの煙により肺胞が破壊され、慢性的な炎症が続くことで、咳、痰、息切れが生じます。

当院の方針:破壊された肺胞は元に戻りませんが、禁煙指導と気管支拡張薬(吸入薬)の適切な使用により、症状の緩和と進行抑制が可能です。吸入器の使用法についても丁寧に指導いたします。

片頭痛 🤕

【主な症状】ズキズキする頭痛、吐き気、光や音がつらい

・原因:脳の痛みの神経が過敏になり、炎症性物質(CGRPなど)が関与して発作が起こると考えられています。
・解説:発作は4〜72時間続くことがあり、片側性・拍動性で日常動作で悪化しやすく、吐き気や「光・音がつらい」を伴うのが典型です。前兆(閃輝暗点など)を伴うタイプもあります。
・当院の方針:まず問診と診察で片頭痛として矛盾しないかを評価し、危険な頭痛(突然の激しい頭痛、麻痺・しびれ・呂律不良、発熱、頭痛パターンの急な変化など)が疑われる場合は、速やかに連携医療機関で画像検査等を含め精査します。
 片頭痛が疑われる場合は、発作時は鎮痛薬や制吐薬などを適切に組み合わせ、必要に応じてトリプタン等の片頭痛治療薬を検討します。発作が頻回な方には、誘因(睡眠不足・脱水・ストレス等)や生活リズムも含めて整理し、予防治療も検討します。

胸痛・動悸・息切れ・むくみ:循環器内科ページで詳しくご案内します。 

腹痛・吐き気・下痢・便秘・血便:消化器内科ページで詳しくご案内します。(作成中)